今、お店にはさまざまな種類のフーディがあります。
お探しの方も、「コットン素材がいい」、「寒がりなのであったかいのがいい」、「軽いのがいい」、「洗濯機で洗えるのがいい」、「大人っぽいコーディネートでも使えるのもがいい」…
皆さんお探しのものはさまざまです。
今日ご紹介するフーディは、いざ探すとなかなかないかも!
と思ったアイテム。
軽くて、薄手だけど、裏毛になっていて暖かい!!
『薄手で暖かい』はこれからの時期、ジャケットやコートにインナーにするときに嬉しいポイント!
デザインも少し短めの身幅広めシルエット
ポケットの入り口とフード裏には裏毛が採用されています。
この、他にはないグリーンっぽいチャコールグレーカラーも出会えないポイントが高いですし、ロゴが刻印されたジップトップやロープ先の付属も雰囲気あります。
こういうSplendidの細かい小技に心を掴まれている人も多いんです。
実は同じ素材、同じカラーのスウェットも入荷しておりましたが、即完売!
洗濯機でもお洗濯ができるこの素材は大変ご好評いただいております。
サイズもかけて残りわずかになってしまいました。
気になっていただいた方、↓
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シェニールニット
聞いたことある方もいるかと思います。最近ちょこちょこ聞くかな。
紹介する前から言うことじゃありませんが、このテのニットってちょっと安っぽく見えるので敬遠してました。
メンズだとあまり見ないのですが、ウィメンズに多い印象。
今回入荷したシェニールニットは、シンプルでざっくりなVネックニットです。
カラーはグレーと
ブラックの2カラー。
正直こちらも高級そうには見えないものの
コンパクトなシルエットの大きなVネック!これから良さそうな形で、インナー使いもOK!
全く安っぽさはなく、単純に可愛いのでセレクト。どちらも立体感が出ててオシャレですよ!
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ここ数年、プライベートでは毎日料理するので
自分で言うのはなんですが、上達してきてると思います。
その中でもパスタは得意料理で様々なパスタを今まで作ってきました。
先日「偽カルボナーラ」にイタリア激怒!
と言うニュースが!
もちろんカルボナーラも作りますし、パンチェッタもお手製で作ったりするのですが、
なんとグアンチャーレではなくパンチェッタを使うと大罪だとのこと。
「昔ながらのカルボナーラはポークとチーズ、卵黄とコショウを混ぜ、できれば食べる直前にパスタに絡めなければならない。。伝統的にグアンチャーレとペコリーノチーズ、グラナチーズを使用する。グアンチャーレの代わりにパンチェッタを使うことは許されない。 」とのこと。
まぁ私もグラナを使って卵黄のみでしたが、パンチェッタもダメ?と(笑)
さらに日本では生クリームを入れる店も多いのですが、もちろんそれもNGでしょう。
さすがイタリア。
アメリカではメチャメチャな寿司が売ってたりしますが、食べて見ると「おっ?意外とうまいじゃん!」って思うことも(笑)
自国料理の伝統を守るのも大事なことかもな…と感じたニュースでした。
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先日「これがラスト」と言ったじゃないか…
いえいえ、こちらはウィメンズです。
とても綺麗なベージュのフーディーをご紹介します。
こちらもメンズ同様、ゆったりしたシルエット。
でもご試着された方やご購入いただいたお客様が口を揃えておっしゃるのが「ルーズ過ぎず、下品にならないように計算されたシルエット」ということ。
私もそう思います。
裏ボアの仕様で暖かいし、このベージュカラーが本当に綺麗。そしてこのフードが立つ感じもGood!
やはりオリジナルでテキスタイルを作ってるブランドならではのこだわりを感じます。
こちらはもう残りわずかとなっておりますので、是非お早めにどうぞ!
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その佇まい
オーラすら感じるウルグアイの職人による手編みセーターです。
このフェアアイルの柄がとにかく可愛い!
配色といい柄といい、野暮ったさがないとても素敵な柄です。
さらにこちら
ハンドニットで使われている糸は、メリノウール100%というメチャクチャ贅沢なセーターです。
一枚で着ても可愛いですが、
モックネックの首元が可愛いのでインナー使いにも最適なチャンキーニット。
現地プライス税込4万5千円も安く感じるほどのニットですが
ADOLUVLEではさらにさらにお求めやすくなっております。
先日、アルパカショールの時も記載しましたが、世界的に手工業品が激減してます。
是非ご堪能ください。
Hand Crafted in Uruguay
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