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ボリビアの情勢が不安定で、ますます手織りが希少なものになっている中、今年も生産していただけました。 ニューデザインのアルパカショールと 追加生産したショールをご紹介します。 今回は「FADE」 いわゆる色のグラデーション。 白からグレーへ移り変わりをグラデーションで表現。 また、ライトカラーを出したい時と、ダークからを出したい時でも簡単に調整できます。 ライトカラー ダークカラー かなり印象が変わりますね。 そして表題の写真のようにライトカラーとダークカラーを両方出した時も素敵。 何気なく巻いても、毎回少しだけ表情が変わってくれるショールです。 また、オーナーお気に入りのこちらのブラウン。 「そのカラー良いですね！」って言われることも多かったですし、何より今季はブラウンを取り入れたい。 こちら完売しておりましたが、今回追加生産を行いました。 この味わいは手織りならではのもの。 丈夫で暖かいアルパカ100%の手織りショール。今年も１枚いかがでしょうか。   グラデーション FADEは ブラウンは   その他のアルパカコレクションは

998好きなのでこれはハズせませんね。 2023年に30周年を迎えました。 30年以上経っても色褪せるどころか、輝きを増している印象の998 これが定番カラーでしょうか。 U998GR ランニングシューズとしてだけでなく、ジャケパンスタイルにもフィットするデザインと、 足入れのフィット性に優れ、快適な履き心地を実現し まさにデザイン性と機能性を両立した998。 のちにリリースされる事になる990v2に反映されてるデザインは本当に素晴らしい。 超人気モデルではないところも、私のようなへそ曲がりなファンを魅了するんだと思います。 まだ体験されてない方は是非一度お試しください。 Made in USA  

カルバンクラインよりプレミアムなアウターが入荷です。 日本ではステンカラーコートと言われてますが、アメリカではBalmacaan coat（バルマカーンコート）と呼ぶのが一般的。 昔、ステンカラーコートを探してると伝えると、 ？？？のような顔をされ、スタンドカラーのコートを持ってこられたことがあります（笑） さてこちらのバルマカーンコート 超度詰のコットン素材。そう、マッキントッシュクロスのような素材感です。 素材はパリッとして、まさにゴム引き素材に似てます。 しかし、通気性が悪い、洗えない、そしてテーピングが剥がれる上に耐久性もないゴム引きコートのデメリットを消したようなコートなんです。 バリッとしたあのカッコいい素材感は健在。デザインも定番のデザインで末長くご着用いただけます。 プライスも7分の1〜8分の1なんでもう迷う必要はございません。 是非こちらをどうぞ！  

ダスティーピンクがとても新鮮なカルバンクラインのニットカット。 このカラーならピンクが苦手な方も着れちゃうのではないでしょうか。 人気のワッフル素材も高級感のある素材で、裾につけられたロゴマークも同色というこだわりよう。 春秋問わずシーズンレスで着られるのも嬉しいポイントです。 こちらも残りわずかです。  

マグレンズからまたまた面白いフーディーが登場です。 表裏を逆に使ったミニ裏毛パーカー。 これがまた裏を使っただけとは思えない完成された仕上がり。 袖下とフロントポケットには表地を使ってるのもポイント。 細かい所でいうと、フードの紐の高級感、 ハトメをあえてつや消しブラックを使用してるところもセンス抜群！ 女性の方にもオススメです！