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ADOLUVLE Trench coat

2019/03/11

ホントは2月中に出したかったんですけど
修正に修正を重ねた結果、
このタイミングでの発売となりました。
(サイズがグレーディングできず1サイズ(Mサイズ)のみです)

昨今、トレンチコートを真冬に着る人が少なくなってきた為、
春秋兼用、かつカットソーでも着れるような「軽快なトレンチコート」、そして「ついつい手に取ってしまうアウター」をコンセプトに作成。
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今回は本当に色々作り込んでるので、
ここでたくさん書きたいことがあるのですが、ポイントだけ書かせて頂きます。
生産はいつもの通り日本製で、全ての工程を一人の職人の手によって作られたオールハンドメイド。

そして使用した素材と付属ですが

今回使用した生地はコットン100%のマイクロヘリンボーン。
度詰めでハリがあり、上品な光沢のある生地ながら「軽い」のが特徴。

そこに今回使用したボタンは高級コートにしかまず付かない天然の「本水牛ボタン」。
本水牛ボタンは一般的に使われる素材の中で最高級品。
それを大中小合わせて19個使用致しました。
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仕様については語るとキリがないのですが

ガンフラップやDカン、スロートなどは今回のコンセプトに合わないので思い切って排除。

裏地はキュプラ100%のストライプ。袖ももちろん裏地が付きます。
縫い代は全てパイピング処理し
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ベントには隠しボタン
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襟裏にはジグザグステッチ(デザインだけでなく、実はこの生地では結構重要なんです)
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オリジナルのボタンはいつも全て職人の手付けですが
それとは別に今回はこんな心温まる仕様も追加しました。

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アンブレラヨークの糸ループ。
これも機械ではなく、1針1針手作業で作ってもらってます。
この糸ループ1本作るのにも結構時間がかかるのですが、快く引き受けてくれました。
メッチャ暖かい気持ちになると同時に、大切に着ようと思いますもんね!

そして最後に書かせて頂きたいのがベルト。

私がカジュアルなコーディネートでトレンチを着る時はよく「ベルトを外して、ダラーんとさせる」のですが
どうしてもベルトがバックルの重みでズレるんですよね。ヘタすると落ちそうになる。
それを完璧に解消した仕様を採用してるんですよ。
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今回このコートを作ってることを何人かの顧客さんに話すと
値段も伝えてないのに「入荷したら取置きしておいて下さい」と。
それほどオリジナルを信用してくれてるんだと感じました。

品質もプライスも自信を持って販売させて頂きます。
今回もご満足いただければ嬉しいです。

¥32000+tax

こちらよりお買い求めいただけます